こんにちは、小田急ビルサービス営業推進部です。
今回は、6月5日に開催した、当社品質管理推進部が事務局を務める「清掃・警備・設備の安全衛生協力会総会」についてご紹介いたします。
安全衛生協力会は当社と協力会社様との連携を密にし、相互に協力して安全衛生意識の高揚を図り、事故防止や労働災害に務め、共に発展を目指すことを目的としています。
総会は、年1回協力会社様にご出席いただき、清掃・警備・設備の各現業での安全衛生巡視の結果報告や運営委員(協力会社様含む)の改選と年間活動計画についての審議、外部講師の方による安全衛生セミナーなどの内容で開催しています。
今回の安全衛生セミナーでは、講師に一般財団法人日本規格協会の中原様をお招きし、「最新の知見を基にした熱中症対策」をテーマにご講演いただきました。
講演では、熱中症による労働災害や国の取り組み、原理原則に基づく対策についてご説明いただき、具体的な労災事例を通じて、熱中症リスクの意識の重要性を改めて認識することができました。さらに、熱中症のメカニズムや暑熱順化(※1)の重要性について理解を深めるとともに、「三管理」(※2)に沿った実践的な対策についてもご紹介いただきました。
加えて、熱中症対策として活用されている防暑服や防暑グッズについても、過信せず適切に使用する重要性を、具体例をもとに学ぶことができました。
(※1)暑熱順化…体が暑さに慣れて、熱に強くなる状態
(※2)三管理…「環境・作業・人」の3つの面から熱中症を防ぐ考え方
今後も当社と協力会社様が協調して、「安全第一」の現場を作るとともに、お客さまに安全で快適な空間をご提供できるよう努めてまいります。
引き続き、小田急ビルサービスをよろしくお願いいたします。
